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火葬にもある料金の違い
2025/04/10(木)
今回は、あまり紹介されることのない、火葬料金についてお伝えしましょう。
火葬料金については、恐らくほとんどの方が「考えたこともない」というものだと思いますが、その一方で、実際には誰もに関わる出費でもあります。
西東京市や東久留米市、小平市では、よほど事情がない限り、府中市にある日華斎場を利用します。
昭和6年創業の歴史ある斎場で、葬儀式場として利用することも可能です。式場と火葬場が一体になっているのは便利ですね。
とはいえ、西東京市や東久留米市・小平市の方の場合は、一般的には地元でご葬儀を行い、告別式後に日華斎場に移動して火葬となります。
最近増えている「直葬」や「火葬式」は、通夜や告別式を行わずに日華斎場に行き、火葬だけをするものをいいます。

◆ランクを選べる
さて、本題の火葬料金(以下、非課税)ですが、ほとんどの方は「最上等」(9万円)をお選びになります。
この上位プランとして、貸切型でよりプライバシーを保てる「特別殯館」(17万円)や、「特別室」(12万円)、があり、予算と希望に合わせて選ぶことが可能です。
ぜひそうしたことも、予備知識として頭に入れておいてください。
当社では、事前のご相談に無料で応じています。現場経験豊富なスタッフが対応しますので、必ずご予約をお願いします。