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葬儀の作法

2022/11/18(金)

葬儀の作法

 

ご葬儀の現場でよくいただく質問の一つに、作法のことがあります。

 

「お焼香って、3回でしたっけ? それとも1回?」

 

これ、お焼香のときに指を何回、ご自分の頭部まで持ち上げるかの質問ですね。

 

3回で行うのは真言宗です。

日蓮宗、日蓮正宗も3回行うことがあったり、曹洞宗は2回だったりと、かなりややこしいのですが、基本的にはそこまで気にする必要はありません。

迷った(不安な)場合は、心を込めて1回で行うのがよいでしょう。

◆地域性の乏しい東京近郊の難しさ

実は、こういうご質問は、総じて、東京近郊で多いです。


奥野式典では、地方でのご葬儀施行はほとんどありませんが、各地域での宗教色がはっきりしている地方の場合は、年配者が作法を完全に身につけていらっしゃるので、真似をすればまず失敗することはありません。


地方でのご葬儀に参列される場合は、年配者数人の作法をよく観察されるとよいでしょう。


ところが、東京近郊では、必ずしも真似をすれば大丈夫、というわけにはいきません。

さまざまな地方から出てこられた方が多く、ご葬儀の場でも、なじんだ作法でお焼香する方がいらっしゃるため、年配者3人を観察したけれども全員が違う作法だった(!)、ということが頻繁にあるのです。 


ですから、前の人を真似てみても、「お手本自体が間違っていた!」というも起こりえます。

それならば、間違っていることを覚悟のうえで、作法にとらわれず心を込めたお焼香のほうが本当の供養になりますよね。


もちろん、お時間の余裕がおありなら、現場で遠慮せずに葬儀社スタッフにお尋ねください。

弔問では、余計な心配ごとは取り払い、故人さまだけに心を寄せることが最良の供養ですから。


なお、奥野式典では、ご葬儀の開始の前に、「本日の作法は~」とお伝えするようにしています。

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